高槻音家族ーEXTRA－

3/31（日）に高槻音家族に行った。その日は、高槻RASBERRY閉店前の最後のイベ　ントであった。

今日でその日から1週間経つ。学校が再開したりバタバタする中であの日感じたことを忘れたくない（絶対忘れないけど）と思ってブログ（日記）として残す。

そもそも高槻RASBERRYに私が初めて行ったのは、2019年1月13日。ラックライフを見に行った。その後ローカルコネクトを見に２月に一度行った。つまり私は、ラズベリーにたった２度しか行ったことがなかった。営業最終日の大切な日、こんななにもわからない人間が行っていいのかと思ったけど、どうしてももう一度行きたくなった。誰かを見るためではなく、あのライブハウスに行きたいと思った。

実際行ってみて感じたことそれは「好き」を全力でやっていることの熱さとカッコよさ。ほんまにどのバンドもカッコよかった。あんなにキラキラした場所がなくなるんやって思ったら悲しかったし、でもそれ以上に一つ一つのバンドに感動した。

最初の行っていいのかななんて気持ちどっか行っててめっちゃ前でみてた（笑）

最後の一瞬まで焼き付けた。目に。絶対忘れない。３年後絶対行く。それまでもう少し頑張ろう。高槻RASBERRYのバンドに私は力を貰って、生活していく。これからも。ライブを見ることが私の力やから、これからもライブハウスで熱い歌をずっと聞きに行きたいと思うのです。